Welcome to Higashi Umeda Kanamori Clinic | ![]() |
おしらせ |

3/22(水)~3/24(金)通常診療
3/25(土)~3/26(日)休診
3/27(月)~3/31(金)通常診療
受付開始時刻(昼診13時、夜診17時半)より待合室へご案内を開始し、受付を行います。
とくにご予約必要ありません。受付順に診療を行いますが、診療内容により前後する場合があります。
昼診15:30まで、夜診20:30まで受付を行います。
アフターピルのみ、昼診15:50、夜診20:50まで受付いたします。
受診の際は、できるだけマスク着用をお願します。
クレジットカードは使えません。お支払いは現金でお願いします。
発熱のある方は、発熱外来のある医療機関を受診してください。
予約制でないので、初診、再診どちらでも、ご予約は不要です。
初診や久しぶりの受診の方は、WEB問診票にご回答のうえでご来院ください。
当院では、小児科や労災は対応できません。
当院では、電子カルテ記載に音声入力システムを併用していますので、医師が診察中にマイクに向かって話すことがあります。

やむを得ない諸事情により予告なく変更になる場合があります。
変更の際は、速やかに掲示更新します。
現在のところ、3月末までの臨時休診予定はありません。

当院では、労災、自賠責での診療は行っていません。
公費54指定難病医療助成制度、公費51特定疾患医療助成制度、公費21自立支援医療(精神通院医療)制度は当院では使えません。
他院にて妊婦検診を受けておられる方の皮膚科のみの診療は行っていません。
当院は、小児科診療は行っていません。
小児科は、大阪市急病診療所を受診してください。
初診での月経痛やPMS等での休職のための診断書の発行は当院では出来ません。かかりつけの婦人科医にご相談ください。また、職場での様々なトラブルでの診断書や意見書は作成できませんので、産業医や社労士さん等にお尋ねください。当院では、柔整師、はりきゅう、マッサージ等の施術の療養費の意見書、診断書等の作成はできません。かかりつけの整形外科医にご相談ください。
当院では脱毛医療は行なっていませんので、脱毛に関する相談はできません。脱毛をうけてもよいといった診断書あるいは同意書や、脱毛の際の皮膚のトラブルやその診断書等は脱毛の取り扱いがある医療機関にご相談ください。
当院は男性医師の診察になります。
女性医師による婦人科診療をご希望の方は、女性医師在籍のクリニックにお問い合わせください。

お支払いは、現金でお願いします。
会計に自動釣銭機を使用しており、ボロボロのお札は使えませんのでよろしくおねがいします。
当院のビルの1階のデイリーヤマザキにはATMがございます。
当院隣接のビルの1階のセブンイレブンにもATMがございます。
アプリ決済やクレジットカードは使えません。

当院では、受診の都度、毎回保険証原本を確認させて頂いております。
月途中での退職や転職が多くなってきており、それに伴い保険証も月の途中で替わることも多くなっていますので、月初めに保険証の提示のみならず、月2回目以降も受診の都度必ず保険証をご提示をお願いします。保険証をお忘れの場合は、ご面倒でも必ず取りに帰ってあらためて受診してください。
印字が不鮮明な保険証や公費医療証は、ご面倒でも必ず再発行していただいてから、受診してください。印字が不鮮明な保険証や公費医療証は、保険診療の10割負担金額にて診療を承ります。
切り替え中や手続き中で保険証原本がない場合でも、保険診療の10割負担金額にて診療を承ります。(日本年金機構理事長印のある健康保険被保険者資格証明書のみ有効で、それ以外の資格証明書では無効ですので10割負担いただきます。)
当院の10割負担での領収書には診療明細が記載されていますので、そのまま払い戻し請求にご利用いただけます。しかしながら、保険者によっては払い戻しに指定の診療明細やレセプトを求める場合があり、その際の保険者指定の診療明細発行の場合は、診療明細1枚につき1,100円税込を承ります。(外来混雑時には一旦お預かりして後日交付となります。)
国民健康保険の場合も、後で払い戻し請求できるとされています。
(国民健康保険療養費等支給申請書等をダウンロード)
10割負担の領収書と保険証原本をお持ち下されば、受診日当月以内であれば、当院で精算可能です。保険証が発行されたら速やかに精算にお越しください。
領収書は再発行できません。領収書を紛失された際は精算ができなくなりますので、絶対に紛失しないように注意してください。
保険証のコピーや会社が発行したものなど、日本年金機構理事長印のある健康保険被保険者資格証明書以外の資格証明書は無効です。
精算が翌月になった場合や同月の再度の来院が難しい場合は、上記のように翌月に御自身で払い戻し精算手続きをお願いします。
転職などで、保険資格を喪失されておられる場合が時々あります。すでに無効な保険証を提示される方がしばしばおられます。その場合、たとえ当院窓口ではその保険証が無効であることが判断できず、窓口で3割負担金だけ支払われても、最終的に社会保険や国民保険から全額自費請求されることになります。保険証が有効かどうか、再確認くださいますようよろしくお願いします。

処方箋を喪失、お薬をなくしたなどで、再処方の際は自費になります。
診察室で医師が問診や診察を行い、お薬の処方や紹介状作成もなかった場合でも初診料は発生します。

ビタミンC製剤は、すべて自費扱いです。
ビタミンC内服 1月分(84包)1,500円(税込)
ビタミンC 注射 1,000円(税込)
ビタミンC注射追加 1Aにつき500円(税込)
トラネキサム酸内服 1月分(250mg90錠)2,000円(税込)
自費料金は予告なく改定する場合があります。ジエノゲストを除いて低用量ピル内服中の方には血栓症のリスクからトラネキサム酸は当院では自費でも処方しておりません。
当院について |

JR大阪駅 地下鉄梅田駅 地下鉄東梅田駅 阪急阪神梅田駅 から徒歩すぐです。
産婦人科、皮膚科、アレルギー科の診療を行います。
コルポスコピーによる子宮頸癌の前癌病変、
初期病変の精密検査を行います。
禁煙外来(保険診療)、舌下免疫アレルギー減感作療法(保険診療)を行います。
ニキビ、アトピー性皮膚炎、女性更年期、男性更年期の治療を行います。
コンジローマに対して、外来にて炭酸レーザー照射蒸散治療、ベセルナ投与を行います。
(男性も女性も対応しています)
性感染症の検査、治療を行います。
(男性も女性も対応しています)
緊急避妊ピル(アフターピル)、日帰り人工妊娠中絶手術を行っています。術後回復室は、完全個室で高校生以上の方の付き添いの方も同室できます。
子宮頚管ポリープ、外陰部腫瘍など、外来にて日帰り手術を行います。
診療時間 |
【診療時間】 月火水木金(祝日除く) 月火水木金(祝日除く)
【休診日】土日祝 トップページのお知らせを参照して下さい 場所はアクセス参照 当院の駐車場はありません。 *下記LINE友だち登録し、トークメニューより休診のお知らせがみれます |
【休診日】 土日祝 〇 13:00~16:00 アフターピルに関しては、終了時刻10分前まで受付いたします。とくに予約は必要ありません。 予約は初診を含め、通常必要ありません。 |