皮膚科診療 
 
尋常性ざ瘡(ニキビ)、ミズムシ、爪白癬、外陰ヘルペス、帯状疱疹、やけどのプラマリーケア、アトピー性皮膚炎の薬処方、じんましんの薬処方、尖圭コンジローマ、バルトリン腺囊腫、粉瘤などデリケートゾーン、顔面部以外の皮膚部位のできものなどの治療を行います。
なお、ビタミンC内服製剤は、当院では保険での処方は承りかねます。すべて自費診療とさせていただいております。価格は美容皮膚科のページを参照ください。
 
粉瘤は、初診日では、手術は行っておらず、投薬になります。粉瘤の手術希望の方は、予め術前採血を行い、後日の手術を予約いただきます。2010年の統計では、大阪では3日に2人のペースでHIV感染者が新たに増えているとされています。2017年では、HIV/AIDSは全国で約1,390名、関西で約255名、大阪府では174名の発生報告がされています。梅毒にいたっては、大阪府では毎日2~3名の発生報告がされている状況です。このような現状におきまして、当院では、観血的手術の際には、術前感染症検査としてB型C型肝炎、梅毒、HIV検査を全員に受けていただきます。粉瘤の術前感染症検査は、3割負担の方で約4千円(HIVは自費になります。HIV自費検査料を含んだ金額です。)(保険の初再診料別途)です。粉瘤の手術は、通常くりぬき法で行い、開放創になりますので、しばらく術後通院が必要です。5㎜程度の穴をあけ、そこから内容物を出し、炭酸ガスレーザーにて、嚢腫壁を蒸散する方法をとっています。粉瘤、皮膚腫瘍の手術は、傷あとが残る可能性がありますので、とくに顔面の手術は、形成外科の受診をお願いします。当院は、レディース、メンズともに、粉瘤や良性の皮膚腫瘍の手術を行っていますが、見える場所なので、傷あとをとにかくきれいにしたいという方は形成外科を受診してください。希望の方は、高次医療機関に紹介状も作成します。
当院での手術は外来手術であり、入院扱いにはなりません。手術費用は、3割負担の方で、サイズや部位にもよりますが、概算で手術費用1万円~2万円くらいとお考え下さい。
 
ニキビの最新治療薬として、デュフェリンゲル、べピオ、デュアック配合ゲル、ゼビアックスローション、エピデュオゲルが保険適用になりました。デュフェリンゲル、べピオ、デュアック配合ゲル、エピデュオゲルの4剤は、使い初めは、皮膚の赤み、ヒリヒリ感、乾燥感、かゆみ等の症状がほとんどの方にでます。続けていると、少しずつ副症状はなおってきます。初めは、広範囲に使わずに、額部など目立たない所から使うと良いでしょう。希望者には、漢方薬も併用していきます。
 
大人ニキビには、低用量ピルが有効なことがあります。当院は、婦人科が専門領域であり、低用量ピルによる治療も積極的に行っています。生理痛のひどい方は、生理痛の改善治療薬として保険適用される低用量ピルがあります。(これらのピルは、生理痛の保険適用薬であり、ニキビには厚労省は保険適用しておりません。)
当院でのニキビの治療は、保険診療範囲内での薬剤処方であり、イオン導入やレーザー医療は行っていません。
 
夏場になると虫さされ蜂さされの方も多く受診されます。虫刺され、蜂さされで皮膚がはれたり、かゆみが強いときは早めに受診してください。また、やけど火傷熱傷の治療も行っています。早めに受診してください。やけどは数日通院経過観察を必要とする場合もあります。(全身性、重度の熱傷は高次医療施設に紹介します。)季節の変わり目は、蕁麻疹がでてきて、かゆくて眠れないといった方も数多く来られ、プライマリケアとしての治療にあたっております。
 
顔面部の肌アレで受診される方が数多くおられますが、当院では一般的な顔面の皮膚炎や皮膚の新陳代謝を良くするような保険範囲内のお薬やヒルドイドなどの保湿剤処方のみになります。採血による花粉や食べ物などのアレルギーの検査は可能ですが、肌荒れ、顔面湿疹で、その原因を知りたいといった検査は対応ができません。費用がかかってもよいので、顔面湿疹や肌荒れの原因を調べたいという方は、より専門的な医療機関の受診をお願いします。また、日差しが強くなると日光皮膚炎を疑われる方のおられますが、採血による花粉や食べ物などのアレルギー検査は可能ですが、光線過敏症の検査は当院ではできません。それでも、数多くの保険適用薬を院内処方にて揃えていますので、お薬の処方希望の方は受診して下さい。(飲む日焼け止めやクリニック専売の日焼けどめクリームのご用意もあります。)
ビオチン(ビタミンH)の注射は、湿疹やニキビ、脂漏性湿疹であれば保険で注射できますので、希望の場合はおっしゃってください。自費であれば、プラセンタやビタミンCや美容注射(にんにく注射、ダイエット注射、美肌注射など各種あります)をすることもできます。しかしながら、以上の治療は肌アレが確実に瞬時になおるというものではありません。なお、レーザー治療やイオン導入といったことを希望される方は、ちはるクリニックを受診してください。
 
転居転勤にて今までもらっていたお薬の続きの処方は、薬剤名がわかれば可能です。もし、お薬手帳などあればお持ちくだされば、対応いたします。ご相談くださいませ。
 
他院にて妊婦検診を受けておられる方で、当院皮膚科受診希望の方は、検診を受けておられる主治医の先生から紹介状を必ずもらってきてください。妊娠中の方は、基本的に高次医療機関の受診をお願いします。
 
当院では、帯状疱疹ヘルペス感染症の診断治療を行っています。初期の帯状疱疹は、痛みがないと虫刺されと間違えやすいです。当院では帯状疱疹ウイルスの迅速検査が可能となりました。ジェネリックでよければ、院内処方しています。
 
とくに症状なく麻疹の抗体があるかという検査は自費です。当院では、麻疹の診断や治療はできませんので、麻疹の疑われる発疹は救急病院または保健所にご相談ください。
 
指をはさまれ、爪の下に内出血し、爪に穴を開けて血豆を取り除くといった処置は当院では行っていません。内服、外用薬の処方のみになります。
マダニの除去は、ワセリン法のみ対応しています。ワセリン法で取れない場合や重症熱性血小板減少症などの症状の疑われる場合には、基幹病院を受診してください。
 
また、尋常性乾癬に関しては、外用薬でコントロールが可能な方のみ対象としています。ドボベットやオキサロール、マーデュオックスなどを処方しています。当院では、乾癬は保険適用外用薬の処方のみになります。エキシマライトによる治療は現在取り扱いがありません。レミケード、ヒュミラ、ステラーラ、ルミセフなどの生物学的製剤の注射やチガソン、オテズラなどの内服薬の治療は高次医療機関に紹介になります。
 
乳幼児、小児の皮膚科診療につきましては、当院では対応ができません。小児科は、かかりつけの病医院または大阪市急病診療所を受診してください。

当院では脱毛医療の取り扱いはありません。従いまして、他機関で行われた脱毛によるトラブルに対しての診断書、またどれくらいの治療期間がかかるかといったような診断書の発行は行っていません。脱毛医療の取り扱いのある医療機関を受診してください。
薬疹、薬剤アレルギー、金属アレルギー、光線アレルギー、化粧品類アレルギー、温度差のアレルギー、寒暖差アレルギー、汗のアレルギーの検査などはパッチテストを含めて当院では行っていません。(かかりつけ医として当院にいつも受診されている方は、薬剤アレルギー採血検査3薬剤まで対応します。)
診察室で医師が問診、診察し、お薬の処方や紹介状作成も希望されないため、診察のみでおわった際に、話しただけでなんで千円(平日夜18時以降、土日祝日診療の初診料は3割負担の方で1,010円です。)も払わなあかんのやと診療報酬を支払っていただけない場合があります。当院は、無料相談所ではありません。当院は、プライベートクリニックであり、診察室で医師がお話した場合は、診療報酬である初診料は発生しますので、どうぞよろしくお願いします。また、紹介した病院に受診されなくなった場合でも、一旦算定した紹介状手数料(情報提供料)(厚労省の定める保険金額)は返金できません。
 
また、当院は皮膚科を標榜していますが、医師は日本美容皮膚科学会所属、日本産婦人科学会認定専門医、母体保護法指定医、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会認定専門医、日本旅行医学会認定医、ICD制度認定医(Infection Control Doctor)、日本温泉気候物理医学会認定温泉療法医、日本医師会認定健康スポーツ医であり、日本皮膚科学会認定専門医ではありません。当院は、皮膚科専任医師でないので、皮膚科特定疾患指導管理料の算定はしておりません。日本皮膚科学会認定専門医の診察を希望される方は、該当の医療機関を受診してくださいますようお願い申し上げます。
当院は、保険範囲内で数多くの薬を院内処方で準備しています。院内処方は、院内に在庫を抱え、使用期限がきれたら廃棄しなくてはならないなど管理に手間がかかりますが、院外処方よりも患者さんのご負担は少なくなります。当院での皮膚科診療は、保険範囲内のお薬を処方する治療のみしか対応していない分野も多々ありますが、そういった診療を希望される方は、是非受診してください。
 
 

〒530-0051
大阪市北区太融寺町6-8
阪急産業梅田ビル9F
 
初診の方は、アクセスを参照してご来院ください

TEL:06-6755-4501
平日16~17時は受付休憩時間です。
外来混雑時、電話対応困難時は留守電対応になります。
平日はご予約いりません。直接ご来院下さい。順に診察しております。
土日祝日は自費の一部を除き初診予約制です。受診2日前から下記サイトから予約ください。アフターピルは予約は要りません。可能な限り、終了時刻近くまで受付いたします。
 
診療時間
月水木金(祝日を除く)
13:00~16:00
 
水木金(祝日を除く)
17:30~21:00
 
土曜 (祝日を除く)
15:00~19:00
 
日祝 13:00~17:00
 
外来終了時刻30分前までに受付をお済ませ下さい。
 
アフターピルは予約は要りません。可能な限り、終了時刻近くまで受付いたします。
  
お支払いは、現金のみです。当院のビルの1階のコンビニにはATMがございます。
 
土曜日曜祝日のアフターピル、高山病予防、月経移動、自費の低用量ピルの処方、ED治療薬処方、AGA治療薬フィナステリド処方を除く初診は完全予約制です。(通常の診察料に加えて予約料1,800円税別を承ります。)
通常の平日は、予約制ではありません。順に診察していますので、直接受診して下さい。
 
 
(駐車場はありません)