GIDホルモン治療
 
当院では、GID、LGBTの方々にジェンダー外来としてホルモン治療を土日祝日を含めて行っています。
GIDの方に、安全でなるべく経済的に治療ができるように努めます。
FTM、MTFどちらも対応したします。初回投与時には、同意書への署名捺印が必要ですので、必ずご印鑑をお持ちください。また、保険証お持ちの方は、自費診療のみの場合でも、身分証明書としてご提示をお願いします。
 
女性ホルモン投与にあたっては、血栓症という重篤な副反応が生じやすくなります。
とくに喫煙者は血栓症のリスクが増します。当院では、禁煙外来も行っていますので、是非ご相談ください。
 
 
当院では、ホルモン治療がメインです。外陰部が女性型であるという診断は可能ですが、性別適合の特例法の診断は、高次医療機関にお願いしております。
尚、未成年の方のホルモン治療には、親権者の同意書が必要です。18歳未満の若年者の方のホルモン治療は、学会指針に基づき複数の専門医の診察、意見書が必要ですので、当院にて紹介状を作成します。
 
国内で保険適用にて性別適合手術され、戸籍も保険証も性別適合された方は、保険診療によるホルモン治療が可能になります。(厳密には国内で保険適用にて性別適合手術された方のみが、術後のホルモン治療の保険適用の対象です。自費で性別適合手術された方も含めて、従来はその性による保険診療がなされてきました。ようやく国内で性別適合手術が限定的ですが保険適用開始されました。その反面、自費で適合手術され保険証も性別適合された方に対するホルモン治療の保険適用が困難になりつつあります。保険診療が認められている間は、当院では保険診療にて行います。)
 
保険適用での投与は、女性ホルモンはいわゆる更年期の終わりくらい(60歳くらい、数年の延長は可)までとなります。男性ホルモン投与は、もう少し高い年齢層まで保険診療にて行えます。しかしながら、近い将来、社会保険の通達指導にて、自費で性別適合手術された方の術後のホルモン治療について保険が通らなくなるかもしれません。その日までは、当院は頑張って対応していく所存です。
 
保険診療では、2週間間隔であれば、エナルモンデポーは250mg(125mgを2アンプル)まで投与可能ですが、初診日は125mg投与とさせていただきます。ぺラニンデポーは2週間間隔でも保険診療では、1回に最大10mg(当院では10mgが1アンプル)が限度です。(自費診療の場合は、増量投与は診察により可能です。)
 
不定期に休診日がありますので、HPトップページご参照ください。
 
 
自費注射薬剤費用
(1Aにつきの費用です)
 
男性ホルモンデポー
エナルモンデポー(125mg)
 1,400円(税別)
 
女性ホルモンデポー
ペラニンデポー(10mg)
 1,400円(税別)
ロゲストンデポー(125mg)
 1,000円(税別)
 
 
内服のプレマリン0.625mg、メドロキシプロゲステロン2.5mg
 各 1錠73円(税別)
 
 
プラノバール(卵胞、黄体ホルモン合剤)
  1錠91円(税別)
 
 
エストラーナテープ0.72mg 1枚 191円(税別)
ルエスロジェル1本2,700円(税別)
 
血栓症予防にEPA製剤 1月分 1,637円(税別)
(イコサペント酸エチル粒状カプセル600mg 28包)
通院中の希望の方に自費処方します。高脂血症、高コレステロール血症の方は保険診療にて処方できます。当院で採血検査も可能です。
 
一度血栓症になった場合は、女性ホルモン投与続ける間はずっと抗凝固治療が必要となります。また、その際は当院での女性ホルモン投与はできず、高次医療機関に紹介になります。当院では、血栓症の指標となる血液検査、Dダイマー測定も行っています。院内検査で約20分で結果が出ます。自費の場合は、3千円(税別)(初再診料別途)です。Dダイマー測定は、なんらかの血栓症の症状、頭痛や下肢痛など、あれば保険で検査しています。なんらかの血栓症症状がみられる場合は、保険適用にての検査も可能です。
 
*ネビドは厚労省承認されておらず、当院での取り扱いはありません。 
 
*染色体検査ができないかと質問を受けることがあります。
当院にいつも通院中の方のみ検査のご相談に応じます。現時点では、関西圏にある当院では保険適用されず、かなりの高額です。保険適用できるようになれば、お知らせいたします
Gバンド分染法検査   24,000円税別
要予約 平日の昼診療のみ
検査結果出るのに3週間ほどかかります
 
自費診療のみの初診の方は、上記自費注射薬剤費用以外に別途最大で2千円税別の初回診察料がかかります。保険証をお持ちの方は、できるだけご持参下さい。成人の方なら初診日から診察の上でホルモン投与は可能です。
初診同月内に2回目以降の自費ホルモン注射のみの場合は注射代のみで診察料はかかりません。初診翌月から月一度500円税別の注射再診料を承り、同月内2回目以降は再診料はかかりません。月が替われば月一度500円税別の注射再診料を承ります。
自費でペラニンデポー2Aを一度に注射される場合は、月一度算定の注射再診料はかかりません。
 



〒530-0051
大阪市北区太融寺町6-8
阪急産業梅田ビル9F
 
初診の方は、アクセスを参照してご来院ください

TEL:06-6755-4501
平日16~17時は受付休憩時間です。
外来混雑時にて電話対応困難時は留守電対応になります。
平日はご予約いりません。直接ご来院下さい。順に診察しております。
土日祝日は自費の一部を除き初診予約制です。受診2日前から下記サイトから予約ください。アフターピルは予約は要りません。可能な限り、終了時刻近くまで受付いたします。
 
診療時間
月水木金(祝日を除く)
13:00~16:00
 
水木金(祝日を除く)
17:30~21:00
 
土曜 (祝日を除く)
15:00~19:00
 
日祝 13:00~17:00
 
外来終了時刻30分前までに受付をお済ませ下さい。
 
アフターピルは予約は要りません。可能な限り、終了時刻近くまで受付いたします。
  
お支払いは、現金のみです。当院のビルの1階のコンビニにはATMがございます。
 
土曜日曜祝日のアフターピル、高山病予防、月経移動、自費の低用量ピルの処方、ED治療薬処方、AGA治療薬フィナステリド処方を除く初診は完全予約制です。(通常の診察料に加えて予約料1,800円税別を承ります。)
通常の平日は、予約制ではありません。順に診察していますので、直接受診して下さい。